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詐欺・トラブル

架空請求

かくうせいきゅう

架空請求とは、実際には利用していないサービスの料金を請求する詐欺の手口です。「未払い料金がある」「訴訟になる」など脅迫的な文言で支払いを迫ります。

解説

架空請求詐欺は、電話・SMS・郵便・電子メールを使って、存在しないサービスの料金を請求する詐欺です。「出会い系サイトの未払い」「動画サービスの登録料」「法的手続き費用」などの名目で数万〜数十万円を要求するパターンが典型的です。

「法的措置を取る」「今日中に支払わないと訴訟になる」といった脅し文句は架空請求の典型的な特徴です。本物の法的手続きは電話で支払いを迫ることはなく、必ず書面(特別送達など)で通知が来ます。電話口で支払いを急かされた場合はほぼ詐欺です。

架空請求の電話番号はYOBARETA.COMに多数報告されています。「法律事務所を名乗る」「債権回収会社を名乗る」番号も多く、ユーザーの報告が被害防止に役立っています。

身に覚えのない請求が来た場合は、消費者ホットライン(188)か国民生活センター、弁護士会の無料相談窓口に問い合わせることをお勧めします。

よくある質問

Q. 架空請求の電話に折り返してしまいました。どうすればよいですか?

A. 個人情報を教えていなければ大きな問題にはなりません。以降は着信拒否設定をして、消費者ホットライン(188)に相談することをお勧めします。

Q. 「法的手続きを取る」と言われましたが本当ですか?

A. 架空請求の脅し文句です。本物の訴訟は書面(訴状・呼出状)で届きます。電話だけで訴訟はできません。

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