解説
警察庁の定義では「特殊詐欺」とは、主に電話を使って面識のない不特定多数の人をだまし、現金・電子マネー・ギフトカードを騙し取る犯罪の総称です。オレオレ詐欺・架空請求・還付金詐欺・融資保証金詐欺・ギャンブル詐欺・チケット詐欺など多くの手口が含まれます。
被害件数・被害額や手口は年ごとに変化します。最新の傾向は警察庁の特殊詐欺対策資料を確認し、電話で現金・電子マネー・カードを求められた場合は詐欺を疑ってください。
特殊詐欺の電話には共通したパターンがあります:①緊急性・焦りを煽る、②第三者(弁護士・警察官・金融機関等)を演じる人物が複数登場する、③現金・ギフトカード・電子マネーを要求する、④「誰にも言わないで」と口止めする。これらに当てはまる電話は詐欺を強く疑ってください。