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詐欺・トラブル

ビッシング

びっしんぐ

ビッシングとは、音声電話(Voice)を使ったフィッシング詐欺の総称です。銀行・官公庁・企業を装って電話をかけ、個人情報や金融情報を騙し取ります。

解説

ビッシング(Vishing)は「Voice」と「Phishing(フィッシング)」の合成語です。電話口で「あなたのカードが不正利用されました」「税金の還付があります」「警察です、口座が凍結されそうです」などの偽情報を伝え、口座情報・暗証番号・カード番号などを聞き出します。

AI音声合成技術の発展により、家族の声を模倣したビッシングも報告されています。電話口の声だけで本人確認するのは危険になりつつあり、家族との間で「合言葉」を決めておくことが被害防止に有効です。

金融機関・警察・税務署は電話で「口座番号」「暗証番号」「カード情報」を聞くことは絶対にありません。このような要求があればすぐに電話を切り、その機関の公式番号に折り返して確認してください。

よくある質問

Q. 銀行から「カードを停止します」と電話が来ました。本物ですか?

A. 銀行がカード停止のためにカード番号や暗証番号を電話で聞くことはありません。必ず電話を切り、カード裏面に記載の公式番号に折り返してください。

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